NPO法人日本医師事務作業補助研究会宮崎地方会は盛況のうちに幕を閉じる

.03 2012 医師事務作業補助研究会 comment(0) trackback(0)
NPO法人日本医師事務作業補助研究会 第4回宮崎地方会が12月1日(土)、2日(日)の二日間に渡って県立日南病院で、病院事務職員スキルアップセミナ-(第6回花立セミナー)との共同開催で行われました。宮崎県医師会と南那珂医師会の後援をいただきました。
   宮崎県支部会役員
宮崎県支部長:武田まゆみ氏(潤和会記念病院医事部主任 医師事務作業補助者)
顧問:鶴田和仁氏 (潤和会記念病院病院長)
代表世話人:木佐貫 篤氏(宮崎県立日南病院病理部長)
世話人:吉原 文代氏 (古賀総合病院 副看護部長・診療情報管理室副長)
事務局:潤和会記念病院


1日目プログラム(12月1日) 
 13:00-13:10 開会の挨拶 代表世話人 木佐貫 篤氏
 13:10-15:20
         講演1
           矢口 智子氏(NPO法人日本医師事務作業補助研究会理事長)
            「医師事務作業補助業務の必要性」
        講演2
          瀬戸 僚馬氏(NPO法人日本医師事務作業補助研究会顧問)
            「医師事務作業補助業務の現状と課題」
        講演3
          佐藤 秀次(NPO法人日本医師事務作業補助研究会顧問、事務局長)
            「医師事務作業補助者への期待」
        講演4
          今田 光一氏(黒部市民病院 関節スポーツ外科部長)
            「黒部市民病院における医師事務作業補助者導入の経緯と
             その効果」
 15:30-17:00 グループワーク(KJ法による問題抽出と解決に向けての手法)
          指導:木佐貫 篤氏、吉原 文代氏
         「医師事務作業補助者を取り巻く課題とその解決に向けて」

 19:00~ ホテルジェイズ日南リゾートに移動して、懇親会と宿泊。
       
2日目プログラム(12月2日)
 9:00-9:40 講義
        木佐貫 篤氏
          「病理診断レポートの読み方を知ろう」

9:40-10:40 シンポジム
         進行:吉村 博氏(潤和会記念病院医事務長)

       医師事務作業補助者として働くこと
              ~きらきら輝く職場を目指して~

          間々瀬 さやか氏(宮崎県立日南病院)  
          中村 恵子氏(古賀総合病院)
          外赤 幸菜(潤和会記念病院)
11:00-11:55 総合討論
         座長:木佐貫 篤氏
          「これからの医師事務作業補助業務のあり方」
          今田光一氏、矢口智子氏、佐藤秀次、吉原文代氏、吉村 博氏
11:55-12:00 閉会
        武田 まゆみ氏(宮崎県支部長)

感想:九州の外、沖縄県や千葉県、広島県など遠方から合計64名の参加者がありました。参加者は熱心に講演に聴き入り、グループワークでは、医師事務として働く中で直面、遭遇している色々な問題の解決法を真剣な表情で学び合っていたのがとても印象的でした。病院管理者や医師の側により責任が大きいと思われる様々な問題に直面しながらも、医師の負担軽減のために役立ちたいと苦戦・奮闘する実務者のけなげな姿やその心の中を垣間見て、改めて医師、病院管理者としての責任を痛感しながら岐路につきました。NPO法人日本医師事務作業補助研究会は医師事務作業補助者による医師事務作業補助者のための唯一の全国組織であり、今後とも実務者の目線で実務者の悩み・問題を共有しながら、サポート体制を強化していきたいと考えています。
今回の支部会を大成功させた武田支部長、木佐貫代表世話人、吉原世話人、その他、事務局の方々のご苦労に心から感謝申し上げます。          
 
 NPO法人日本医師事務作業補助研究会の発展は全国の医師事務作業補助者の社会的認知度を高め、医療職として確固たる定位置を獲得していくことに大いに役立つでしょう。
そのためにも、全国の医師事務作業補助者の本研究会への入会とご協力を事務局からお願い致します。詳細および入会手続きはhttp://ishijimu.umin.jp/まで。

NPO法人日本医師事務作業補助研究会は、医師事務作業補助者に継続的な教育と研修の機会を提供し、生涯に渡ってキャリアアップを図ることを支援するために設立されました。この度、医学通信社から「医師事務作業補助マネジッメントBOOK」が発刊されましたが、これからも学術、実務など多方面から医師事務作業補助者をサポートして参ります



NPO法人日本医師事務作業補助研究会は実務者と配置管理者のために質の高いセミナーを企画しています。今回は「医師事務作業補助者の導入効果と継続教育」がメインテーマです。参加者の皆さんに大いに満足していただける企画・内容になっております。多くの配置管理者と実務者の参加をお待ちしています。 
NPO法人日本医師事務作業補助研究会主催の「配置管理者セミナー in 大阪」のご案内
日時: 2013年2月2日(土) 13:30~16:50
場所: 新大阪丸ビル別館
詳細は 配置管理者セミナー in 大阪 プログラム (申込受付開始は11月1日~)







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医師事務作業補助者の全国組織はなぜ必要なのか

.28 2012 医師事務作業補助研究会 comment(0) trackback(0)
 医師事務作業補助者は、現在、それぞれの地域で顔見知りの仲間同士で集まり、勉強会を開いてお互いの実務能力の向上を図ったり、困った問題について話し合ったりと積極的な活動が行われるようになってきました。このように地域で学び合うことには多くのメリットがあるでしょう。その一つとして、地域の情報を共有し合い、連携を密にして、協力し合える関係を育めることは地域活動ならではのメリットと思います。

 しかし、医師事務作業補助者という職種を、将来的に医療界に定着させ、医療専門職と協働できる資格を得るためには、地方における活動のみでは不十分と言わざるを得ません。

 NPO法人日本医師事務作業補助研究会は、勤務医の負担軽減に貢献するという医師事務作業補助者本来の職務を遂行するため、医師事務作業補助者の実務能力の向上と業務環境の改善、医師事務作業補助領域の開発と普及を行うことを目的に設立しました。
 
 本研究会は医師事務作業補助者の手によって運営されている医師事務作業補助者のための唯一の全国組織です。病院経営者や管理者、事務長、医師はそのサポート役として会を支えています。この会の発展は全国の医師事務作業補助者の社会的認知度を高め、医療職として確固たる定位置を獲得していくことに大いに役立つでしょう。
そのためにも、全国の医師事務作業補助者の本研究会への入会とご協力を事務局からお願い致します。詳細および入会手続きはhttp://ishijimu.umin.jp/ まで。

NPO法人日本医師事務作業補助研究会は、医師事務作業補助者に継続的な教育と研修の機会を提供し、生涯に渡ってキャリアアップを図ることを支援するために設立されました。この度、医学通信社から「医師事務作業補助マネジッメントBOOK」が発刊されましたが、これからも学術、実務など多方面から医師事務作業補助者をサポートして参ります



NPO法人日本医師事務作業補助研究会は実務者と配置管理者のために質の高いセミナーを企画しています。今回は「医師事務作業補助者の導入効果と継続教育」がメインテーマです。参加者の皆さんに大いに満足していただける企画・内容になっております。多くの配置管理者と実務者の参加をお待ちしています。 
NPO法人日本医師事務作業補助研究会主催の「配置管理者セミナー in 大阪」のご案内
日時: 2013年2月2日(土) 13:30~16:50
場所: 新大阪丸ビル別館
詳細は 配置管理者セミナー in 大阪 プログラム (申込受付開始は11月1日~)






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第1回日本医師事務作業補助研究会が開催される

.21 2011 医師事務作業補助研究会 comment(0) trackback(0)
私は日本医師事務作業補助研究会の顧問を担当しています。11月19日土曜の午後0:30から大阪府中病院で第1回例会が開催されました。北は北海道、南は沖縄から120名に及び参加者が府中病院に集い、矢口会長の開会宣言に続いて講演と実務者による発表が行われました。プログラムは日本医師事務作業補助研究会HP(プログラム / 活動報告)で公開されています。医師事務作業補助者とは医師不足による医師の過重労働を解消する一つの方策として国によって2008年に設立された新しい職種であり、その業務は医師の事務的業務の代行が中心になります。例えば、診断書や証明書の作成などが該当します。これら書類の代行業務以外に、より高度の知識とスキルが求められる発展的業務がすでに一部の医師事務作業補助者によって行われており、その一部が今回の研究会で紹介されました。しかし、医師事務作業補助者の現状は全国的に見るとまだまだ厳しいものがあります。医師事務作業補助という医療界の新職種が社会に理解され、定着し、発展するにはまだまだ時間が必要と思われます。日本医師事務業補助研究会は医師事務作業補助者の継続的教育とキャリアパス形成、医師とのパートナーシップ確立へ向けて、その重責を果たすため設立されました。全国の医師事務作業補助者の母体ともなるべき本研究会に正会員としての入会をお願いいたします。全国の医師事務作業補助者の結束こそが今、求められています。