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医療における医師事務作業補助者の役割

.27 2012 医師事務作業補助者 comment(0) trackback(0)
2008年度の診療報酬改訂から、医療界に新しい職種として医師事務作業補助者が誕生しました。この職種は読んで字のごとく、医師の事務業務を補助するのが目的です。近年、医師が作成しなければならない診断書や証明証、意見書などの書類は多岐に渡って増加しており、その作成に費やす時間は医師の一日の仕事量の2~3割を占めるとまで言われています。

深刻な医師不足が続く中で、医師は患者の治療を優先しなければならず、患者が早く受け取りたい書類は後送りされることが少なくありません。その結果、患者からの苦情が増え、医師は診療時間外の夜間や休日を書類作成に当てなければならなくなっています。このような医師の過重労働からくる慢性的疲労は医療の安全をも脅かしかねない危険を孕んでいます。医師がもっとゆとりを持って、患者と向き合える医療環境の整備が喫緊の課題とされてきました。

医師の過重労働を軽減する数少ない対策の一つとして、現在、全国の病院で医師事務作業補助者の導入が進められています。医師事務作業補助者は、医師に代わって診断書類などの代行作成をおこなう外、外来で電子カルテの代行入力を行ったりもしています。医師事務作業補助者が医師に代わってカルテ入力することで、診察中の医師の目をコンピューターから患者へ向けることができ、さらに、カルテ入力が迅速化されることで、診療がスムースに運び、患者の待ち時間の短縮にもつながることが期待されています。

また、外来では医師の診察介助を行うことで、看護師の負担を軽減でき、看護師は看護師でなければできない専門業務により従事することができるようになります。

このように、病院が医師事務作業補助者を有効に活用することによって、医師や看護師の負担は軽減され、より多くの時間が患者に向けられるようになり、患者の安心と満足の得られる医療へと改善されることが期待されます。

NPO法人日本医師事務作業補助研究会は、医師事務作業補助者に継続的な教育と研修の機会を提供し、生涯に渡ってキャリアアップを図ることを支援するために設立されました。この度、医学通信社から「医師事務作業補助マネジッメントBOOK」が発刊されましたが、これからも学術、実務など多方面から医師事務作業補助者をサポートして参ります。



NPO法人日本医師事務作業補助研究会は実務者と配置管理者のために質の高いセミナーを企画しています。今回は「医師事務作業補助者の導入効果と継続教育」がメインテーマです。参加者の皆さんに大いに満足していただける企画・内容になっております。多くの配置管理者と実務者の参加をお待ちしています。 
NPO法人日本医師事務作業補助研究会主催の「配置管理者セミナー in 大阪」のご案内
日時: 2013年2月2日(土) 13:30~16:50
場所: 新大阪丸ビル別館
詳細はhttp://ishijimu.umin.jp/ (申込受付開始は11月1日~)






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