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腰ヘルニア患者の三重苦とは

.08 2011 腰椎椎間板ヘルニア comment(0) trackback(0)
腰ヘルニアの患者を治療していて気づいたことは、患者はヘルニアの痛みに苦しみ、さらにその痛みをもった生活のつらさを家族を含めて周囲の人達から理解してもらえない苦しみの二重苦を味わうことだ。ヘルニアの激痛に動くこともままならぬ状態で痛みに耐え、痛みが和らぐと何とか動いて用を足す。すると、動いたことが痛みを誘発し、また、動くことが出来ない痛みの状態に陥る。痛い、痛いと訴え続ければ、周囲の反応は次第に冷めていき、じっと我慢して耐えていると、周囲はたいしたことないんだろうと無関心になっていく。病院に行けば、型のごとくに対症治療でそのうち痛みは良くなりますよと言われ、病院通いすれど、痛みは去らず。次第に医師までも怪訝な表情を見せ始め、しまいには、この痛みに付き合っていくしかないですねと切り捨てられ、三重苦を味わうことになう。結局、ヘルニアの患者さんは先の見えない暗い迷路の中で途方に暮れる。保存治療は自然治癒するヘルニアにしか有効でない。いつも強調するように保存治療はあくまでも対症療法である。ヘルニアが自然治癒するまでの間、症状を軽減するための治療である。自然治癒のかなわぬヘルニアは手術でしか治すことはできない。なぜなら、ヘルニアが神経を圧迫して起こす痛みやしびれであるのだから、手術でヘルニアを取り除き、神経の圧迫がとれれば、症状が良くなるのは当然だ。現在のヘルニア手術は手術顕微鏡や内視鏡の導入で極めて安全な手術になっている。効果のない保存治療で患者を長く足止めする時代では最早ないのである。





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