腰椎手術と頚椎手術、そこに飛び込みでくも膜下出血の緊急手術があり、日が明けてからの帰宅になりまし。腰、首、頭と脳神経外科医らしい一日になりました。

.29 2014 独り言 comment(2) trackback(0)
28日の午前は腰椎症性椎間孔狭窄症のMD手術、午後は頸部脊柱管狭窄症に対する拡大椎弓形成術、そして、夜は緊急に入院された70代後半の脳動脈破裂によるくも膜下出血の手術がありました。腰椎と頚椎、そして頭部と、もう昨日になりましたが、28日は脳神経外科医として面目躍如の一日でした。私は、もともとは脳血管障害や脳腫瘍などの頭部疾患を専門にしていましのたので、頭部疾患の手術には今でも血が騒ぎます。三件とも無事終了し、今日もあっと言う間の一日でした。
明日は、午前は外来、午後は頚部脊柱管狭窄症に対する拡大椎弓形成術があります。
これから眠り、明日の鋭気を養います。

腰痛・坐骨神経痛で悩むより多くの方に読んでいただきたいと
思っております。1日1クリックずつ応援お願いいたします。

1245_32.png 1245_32.png にほんブログ村 健康ブログ 腰痛・ギックリ腰へ

関連記事
スポンサーサイト

佐藤
いつも疑問に思ってることがあります。
医師の手術を選択タイミングに関する矛盾です。

麻痺や膀胱直腸障害などあきらかに「これは手術するしかない」というほど酷くならないと手術をしようと言わない医師です。

今手術をすれば後遺症が残らない、あるいは今手術をすれば綺麗に改善して日常生活が楽になるという時期にはほとんどの場合は「保存療法」、「様子を見ましょう」と言われます。
患者が相当な苦痛をうったえても、「麻痺」や画像所見で明らかに酷くない場合は手術をしません。

そして、その医師が手術を選択した場合は症状がかなり進行してるので術後も症状が残ることがあります。
そういった患者に対しては必ずこういいます。

「神経のダメージが進んでたので仕方ないですね」と。

「じゃあ、なぜここまで酷くなるまで放置したんですか?」というのが患者の気持ちです。

酷くない時は手術をしない。

酷くなったら手術をするけど症状が残ると
「神経のダメージが進んでたから・・・」と矛盾した説明で患者を丸め込む。

すごく矛盾してると思います。
2014.08.29 20:54
drshujisato
14/08/29の佐藤さんへ

今回いただいたコメントは多くの方々が医師に対して抱かれている疑問であり抗議と思います。
少し、修正して今日のブログ記事にさせて頂きました。
私の意見も添えました。

FROM 佐藤 秀次
2014.08.29 23:11

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://spine.drshujisato.com/tb.php/343-a7b9eec7