腰椎変性疾患による下肢(あし)の痛み・しびれが残るのは手術タイミングが悪いため

.21 2015 脊椎疾患 comment(29) trackback(0)
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、すべり症などで下肢(あし)の痛みやしびれが、手術後も良くならず、残るのは手術が不完全か神経障害が進みすぎて神経機能が回復できない状態まで追い込まれてしまったからです。

ヘルニアや狭窄症は馬尾や神経根を圧迫・絞扼して神経障害を進めます。圧迫・絞扼期間が長引くほど、神経障害が回復困難、回復不能に陥っていきます。その進行速度はいろいろな条件によって患者個々で異なります。

この神経圧迫・絞扼が自然改善しない患者さんでは、手術によって神経の圧迫・絞扼を取り除く、いわゆる神経除圧術が必要になります。すべり症もヘルニアや狭窄症を伴って神経の圧迫・絞扼を起こし、神経障害を進めます。

結局、ヘルニアも狭窄症もすべり症も神経圧迫・絞扼を起こす原因であり、その結果として下肢(あし)の痛みやしびれが発生するのです。

次回は、馬尾と神経根の障害による下肢(あし)の痛みとしびれの特徴について説明します。

腰痛・坐骨神経痛で悩むより多くの方に読んでいただきたいと
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けいこ
佐藤先生.お久しぶりです。今年は雪少ないなぁ~と.安心してた矢先に.スケートリンク状の駐車場で.思い切り転んでしまいました。椎間板症(片減り)×左下肢の痛みと腫れ(脊柱管狭窄症)×背骨の亜脱臼×痛い足を庇い続けてきた結果の…膝の痛み。ロキソフェン1日3回×冷湿布の貼付は…8ヶ月目だし限界かな…と感じてます。3月に脊柱専門医の主治医さんの.予約受診ですが「悪化認めない」なんて言われたら.治療一旦中止宣言しよと…。これだけ保存治療受けて.痛み改善しなで膝まで痛い。どう考えても悪化ですよね?
2015.02.24 00:10
けいこ
30才代で椎間板を痛め.鎮痛剤効果なし×牽引効果なし…


最終的に.ブロックで痛みは何十年も忘れて2年前の30年目。

私の主治医さん(脊柱専門医・指導医)から「脊柱管狭窄症で.手術しないと治らないよ」と。


私も…椎間板×脊柱管狭窄症だねと言われてたんですけど


幼い私は.母の牽引治療について行ったのを記憶してます。


結果的に.母の「狭窄症+手術」となったのを聞いて


「牽引治療って.効果なかったんだ…そして悪化したんだ」と。

だから「牽引治療も保留にしたいんです」と.言ったんです。


牽引いつから始める?温めるだけでも激痛走るのに…温パックって?


血行良くするお薬も…炎症が治まらないで.毎日痛い思いしているのに


温める作用があるお薬服用したら.副作用は出るし不調になるの決まってるじゃない…?。


その辺が…お医者さんでないため.理解でないんですが。


まぁ…知らなくてたり前なんですけどもね。


炎症が治まらない理由と.保存治療効果なしの理由と.佐藤先生ならば


どんな治療を.新たに選択するかを.参考までに教えて下さい。


宜しくお願い致します。
2015.02.24 21:44
drshujisato
15/02/24のけいこさんへ  Re: この冬に…

今までの経過を聞く限り、良くなっているとは言えないようですね。主治医とよくご相談ください。

FROM SHUJI SATO
2015.02.26 22:33
drshujisato
15/02/24のけいこさんへ


質問:炎症が治まらない理由と.保存治療効果なしの理由と.佐藤先生ならば


どんな治療を.新たに選択するかを.参考までに教えて下さい。

回答:腰椎の病気自体が炎症を繰り返し、保存治療に抵抗するなら、その原因疾患を診断して、手術治療が必要かどうかを検討しますね。手術治療で改善の期待が高ければ、手術を行います。ただし、これは一般論と思ってください。最終的には、病気の診断がどうかで決まることになります。

FROM SHUJI SATO
2015.02.26 22:52
T.M
来週金沢に行くのを、待ち遠しく毎日を送っています。左足の静脈瘤は異常なしでした。今月中頃から右足の痛みも出てきています。日中痛みが出る時もあり、昨日は寝返りした時に痛みが出たとかなり気落ちしています。この2ヶ月痛み痺れから解放され喜んでいたので落ち込む気持ちもそばで見ている私が一番理解しています。今はロキソニンを飲ませています。また、先生に治してもらおうと励ましています。どうぞ、よろしくお願いします。
2015.02.26 22:53
drshujisato
15/02/26のTMさんへ  Re: 2月6日大阪から

了解しました。検討させて頂きますよ。
気をつけて来てくださいね。

FROM SHUJI SATO
2015.02.26 23:08
けいこ
分かりやすいアドレスをありがとうございました。


実は…骨盤にも痛みが出てる状態に変化してます。


椎間板×脊柱管×骨盤…やっぱり.転んだの悪かったかなと。


血流改善剤は服用出来ないと報告したら「飲まないでいいよ」

と…変わりのお薬はなくて.ロキソフェン×ロキソフェン冷湿布 です。


外来は忙しいの理解しているため.治療方針についてゆっくりと

話し合いの提案もないです。8ヶ月間も.鎮痛剤を変えて変えて…痛いです。


ある病院の噂を聞いたのですが.外科的手術の場合は30分程で

原因を取り除く治療を.受けられるハズと。


内視鏡の手術らしいのですが.椎間板の場合でしたので


私の様に「椎間板の亜・脱臼を修正する&脊柱管の狭窄を治す」となると


30分間~1時間でできるハズで.あとは専門医の力量だとか。

リハビリして万が一骨折したら.どうするんのかな?


主治医さんの言い訳だけは…聞きたくないですが。
2015.02.27 22:42
drshujisato
15/02/27のけいこさんへ

椎間板摘出だけでしたら、慣れた医師は30分くらいでできると思います。
しかし、狭窄症などによる神経根絞扼を取り除く手術、神経根除圧術を行うとなると
相当のベテランでも1時間はかかるでしょう。この場合は両側で神経根を除圧するという意味です。
ヘルニアでも椎間板摘出のみでは症状の改善が得られず、神経根の除圧が必要なことがあります。
ここは患者さん個々の状態によって異なります。
安易な考え方はしない方が良いと思いますよ。

FROM SHUJI SATO
2015.03.03 21:41
T.M
今、診察を終えて大阪に帰るサンダーバードの車中です。
全て検査していただき、説明していただきました。
今のところ、大丈夫みたいです。

ありがとうございました。
2015.03.04 15:40
drshujisato
15/03/04 TMさんへ  

   Re: 2月6日大阪から

今日は遠方からご苦労様でした。
現在の症状とレントゲン撮影、CT、MRIを検討いたしました。その結果、ヘルニアの再発はありませんでした。
退院時のものと比べても特に新たな問題は見られておりません。少なくとも、再手術が必要な問題はありませんでした。ご安心ください。今後の症状経過をみてください。ご心配なことがあればまたご相談ください。

FROM SHUJISATO
2015.03.04 21:18
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2015.03.05 19:24
fuko
佐藤先生
fuko 64歳横浜市在住女性です
2014.6.24に一度相談しております。先生にアドバイス頂きまして股関節専門クリニックにて昨年12月に左側股関節の手術をしました。結果は良好です。ありがとうございました。その後2月に入りすべり症(L4.5)からと思いますが、今までは腰の痛みはほとんどなかったのですが少し痛みだし、右大腿骨もまだ我慢出る程度ですが痛みがあります。膝から足にかけては痛みと痺れが酷くなり重たく、指先から足底かけて四六時中辛い状況です。感覚も悪い様に思います。歩行も20分位で足の痛みが出てきます。脊椎センターの先生のアドバイスで、ペインクリニックに昨年9月から、股関節手術で2か月間休み又2月から2週間おきに通院してますが、あまり効果が得られず最近MRIで確認しましたらL5が後ろに滑っていて狭窄症も併発しているようだと説明を受け、手術で考えて診てもいいかもしれないと言う見解でした。

質問1.早急に佐藤先生に診察をして頂きたいのですが、先生の体調もおありかと   思いますが、現在飯田先生が外来診療されてますが、飯田先生に診て頂き   手術は佐藤先生でお願いできるのでしょうか、又診察してからと思います   が、大よそ手術までには何か月待ちになりますか、

質問2.4月に入りましたら診察に行くつもりです。紹介状は持参した方がよろし   いでしょうか

最近出版されました佐藤先生の本は早速に拝読しております。早く戻られます様に祈っております。よろしくお願い致します。
2015.03.06 18:22
drshujisato
質問に回答しますね。

> 質問1.早急に佐藤先生に診察をして頂きたいのですが、先生の体調もおありかと思いますが、現在飯田先生が外来診療されてますが、飯田先生に診て頂き手術は佐藤先生でお願いできるのでしょうか、又診察してからと思いますが、大よそ手術までには何か月待ちになりますか、

回答:先ず、診断を確定して、手術が必要か、どんな手術が必要かを判断しなければなりません。飯田先生の外来を受診していただければ、方針決定ができます。私も画像などは検討いたします。手術は私と飯田先生とで行っていますので、ご安心ください。手術までの期間は私の復帰後に調整されますので、現時点では正確なことを言えず済みません。
>
> 質問2.4月に入りましたら診察に行くつもりです。紹介状は持参した方がよろしいでしょうか?

回答:紹介状はあるに超したことはありませんが、無理な場合は必須ではありません。
>
> 最近出版されました佐藤先生の本は早速に拝読しております。早く戻られます様に祈っております。よろしくお願い致します。

私の本を読んで頂きありがとうございます。皆さんに応援していただき、順調に経過しています。ありがとうございます。

from SHUJI SATO
2015.03.07 21:22
drshujisato
主治医とよく相談されて、治療方針を決めていかれることですよ。
積極的に知りたいことを質問されることです。
そのための主治医なのですからね。
遠慮は不要です。

FROM SHUJI SATO
2015.03.07 21:26
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2015.03.08 17:17
drshujisato
15/03/08のシャボン玉さんへ 

腰痛の8割もが原因不明とは誠におかしな話です。私の外来では原因不明の腰痛は殆どありません。診断できないというのが真実でしょう。他の明らかな原因を持つ腰痛を除くと、腰椎の加齢・変性の過程で腰痛を始め、様々な下肢の症状が起こり、進行すると私は確信しています。おっしゃる通り、画像所見から症状の原因を見極めることは、極めて簡単なものから、相当に想像力を働かせないとできないものでまで、様々な程度・段階があります。通常は、軽い段階と進行した段階での腰痛の診断が難しいのです。それと診断のしにくい部位である椎間孔周辺ですね。
私は症状と画像所見の関連性をパターン化しており、そのパターンを基に、個々の患者さんの診断を進めます。
この診断法は、この患者さんの原因はここにあるはずである。ここになければおかしいという診断法です。この診断法を誰もができるようなしていきたいと考えています。

最近、骨盤のゆがみや筋肉の緊張などが腰痛の本質的な問題であるかのように主張する医師がおりますが、私はそうは思いません。骨盤のゆがみや筋肉の緊張は、痛みの原因である腰椎変性疾患を治せないがために、長い過程で身体が痛みに適応する過程で生じた二次的な問題なのです。つまり、骨盤のゆがみや筋肉の問題は腰痛の原因ではなく結果なのです。原因を特定できないがために、結果が原因であるかのように錯覚されているのです。腰椎変性疾患の真実が闇の中にあるからこそ、このようなおかしな理論や怪しい治療がはびこるのだと私は考えています。
患者さんの不幸が後を絶たないのは、腰椎変性疾患の病態の理解・解明が不十分なためと私は考えています。知識はあるが、その知識を駆使した臨床ができていないというのが実情だと思います。

FROM SHUJI SATO
2015.03.08 22:40
しゃぼん玉
佐藤先生。

番組では、「検査をしても8割は原因不明」と説明されました。
本気で言ってるのか、番組作りのためなのかわかりませんが。

それと、原因がはっきり分かる残りの2割は治せたのかどうか疑問です。
私の周りでの口コミですが、手術を受けても治らない方が非常に多いのです。
そして、二回目の手術をする医師はほとんどいません。
画像所見で原因を特定して手術をしてもちゃんと治ってないのであれば、それは原因のはっきりしてる2割の腰痛患者ではなくて、正しく診断・手術のできなかった8割のグループに入ると思っています。
そうなると、腰痛から開放される患者の割合は絶望的に少ないのではないかと思いました。
何十年も前からヘルニアや狭窄症という疾患は知られてると思います。
これだけ症例の多い疾患なのに治せる医師がすごく少ないことが残念です。

>おかしな理論や怪しい治療・・・

私もいろんな本に振り回されました。
いろんなことを言う医師に振り回されました。

ヘルニアや狭窄症が痛みや痺れの原因ではない。
MPS(筋筋膜性疼痛症候群)が原因だ。
トリガーポイントブロック注射で治る。
この本を買った時は信じてました。

仙腸関節がずれてることが腰痛の原因だ。
AKA治療で治る。
これも信じた時期がありました。

医師が言うなら間違いないと思ってました。

画像所見で納得できる診断がもらえず、
手術に積極的になってくれる医師もいなかったので
体の外からのアプローチで治る方法があるんなら
それを信じてみるしかなかったです。

ストレッチしたり、プールで泳いだり、筋トレしたり、
姿勢に気をつけて生活してみたり。
何をやっても症状が酷くなるばかりでした。

症状がどんどん酷くなるにつれて、「治せる医師が少ない」ってことに気がつくようになりました。




2015.03.10 20:15
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2015.03.11 01:07
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2015.03.16 21:25
けいこ
今の主治医さんと.画像を元に先生が「手術・鎮痛剤・リハビリの中では…リハビリかな…」と。


でも.患者側の私がレントゲン画像やMRI画像を.解読出来る知識もない訳で…。


膝に水たまってないか?診てもくれて→たまってない。激痛→灼熱感と感じる。


亜・脱臼に関しては「体質・ケガからも可能性あり.ヨガ合わなかったかもね」と。


3ヶ月分のロキソフェン60ミリグラム×1日3回×冷湿布就寝時×軟性コルセット。


半年以上経過し…最初は膝は何でもなかった。でも.膝まで激痛走る様になった…。


脊柱間狭窄症と椎間板症の.正式な診断は出てます。何で膝まで炎症が広がるか?


6月の予約受診日まで.経過観察となります。佐藤先生の意見欲しいです…宜しくお願い致します。
2015.03.21 08:06
drshujisato
15/03/10のしゃぼん玉さんへ

返事が遅れ失礼しました。
患者さんサイドからみると、あなたの言う通りだと思います。
極めて残念なのは、医師サイドが問題の本質と向き合えないできたことです。
もちろん、意図的ではなく、医学の限界としてです。
旧態依然とした診療から抜け出せないでいるというのが実情です。
腰椎変性疾患の治療に関しては、患者サイドと医師サイドには大きな溝があります。
なかなか埋まりそうにはありません。
ですので、患者サイドが賢くならなければなりません。
私はその手伝いを続けていきたいと考えてきましたし、これからも続けていきますので
患者サイドの声としてこれからも積極的に発言をお願いします。

FROM SHUJI SATO

2015.03.22 10:58
しゃぼん玉
佐藤先生。

私は先生の手術で治ると思ってます。(過剰な期待をしてるわけではありません、長く放置してたのである程度の後遺症は覚悟してます)
そして、痛みに悩む人にこの疾患の真実を周りの多くの人に話していこうと思ってます。
間違った説明を受けてる人に本当のことを教えてあげたいと思ってます。
今でもやってますが自分の今までの経緯と治療結果で証明することが一番説得力があると思ってます。
2015.03.22 13:50
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2015.03.23 00:59
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2015.03.23 20:06
drshujisato
> 今の主治医さんと.画像を元に先生が「手術・鎮痛剤・リハビリの中では…リハビリかな…」と。
>
>
> でも.患者側の私がレントゲン画像やMRI画像を.解読出来る知識もない訳で…。
>
>
> 膝に水たまってないか?診てもくれて→たまってない。激痛→灼熱感と感じる。
>
>
> 亜・脱臼に関しては「体質・ケガからも可能性あり.ヨガ合わなかったかもね」と。
>
>
> 3ヶ月分のロキソフェン60ミリグラム×1日3回×冷湿布就寝時×軟性コルセット。
>
>
> 半年以上経過し…最初は膝は何でもなかった。でも.膝まで激痛走る様になった…。
>
>
> 脊柱間狭窄症と椎間板症の.正式な診断は出てます。何で膝まで炎症が広がるか?
>
>
> 6月の予約受診日まで.経過観察となります。佐藤先生の意見欲しいです…宜しくお願い致します。
2015.03.24 19:24
drshujisato
15/03/21のけいこさんへ Re: 現実問題

まず、現在の診断が本当のところどうなのかがわかりませんので、
具体的な回答は難しいですね。
しかし、腰の悪い人は膝関節を悪くすることは良くありますし、その逆もあります。
生活上の姿勢が悪くなるためと思います。
今後のことは主治医とよく相談されてください。

お大事に

from SHUJI SATO
2015.03.24 19:27
drshujisato
15/03/22  シャボン玉さんへ

患者さん同士の情報共有が進むと良いと考えています。
このブログをその場として利用していただければ幸いです。
患者さんの体験談以上に説得力のある言葉はないと思います。
私は専門の立場から解説を致します。
手術でよくなる腰椎変性疾患は手術でよくできるが私の信念です。
シャボン玉さんの言葉は専門医としていちいち納得できる内容です。
これからも発信してください。

from SHUJI SATO
2015.03.25 20:53
白川伸代
2011年にすべり症固定術術した者です。手術後は膝痛や膝裏に違和感や痛みがある程度でしたが 膝痛が年々悪化し 今では下肢痛 太もも痛腰痛で歩くのが困難です。執刀医に何度も相談して異常なしといわれます。病院は何軒か行きましたがやはり異常なしといわれます でも歩くと痛いのです。コメントお願いします
2016.03.07 09:37
drshujisato
16/03/07の白川伸代さんへ  Re: すべり症固定術後の下肢痛

年齢が不明であり、固定範囲の情報もありませんので、一般論として回答します。
症状からは、先ず膝関節に問題がないか疑うことが必用です。しかし、今まで検討を受けて異常ないと言われているのでしたら、
膝関節疾患は否定的かも知れませんね。そうすると、腰椎に原因を求めることになりますが、固定術を受けておられることから
画像診断には限界があります。金属の影響で画像所見が不鮮明になるからです。ですので、今まで異常なしといわれてきたこと自体が正しいかどうか疑うことが必用です。通常は、固定隣接椎間の問題を疑いますが、かなり経験を積んだ専門医であっても、その診断は困難です。諦めずに診断のできる医師を求めてください。
それではお大事に。

from SHUJI SATO、、
2016.03.07 23:43

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