第1回日本医師事務作業補助研究会が開催される

.21 2011 医師事務作業補助研究会 comment(0) trackback(0)
私は日本医師事務作業補助研究会の顧問を担当しています。11月19日土曜の午後0:30から大阪府中病院で第1回例会が開催されました。北は北海道、南は沖縄から120名に及び参加者が府中病院に集い、矢口会長の開会宣言に続いて講演と実務者による発表が行われました。プログラムは日本医師事務作業補助研究会HP(プログラム / 活動報告)で公開されています。医師事務作業補助者とは医師不足による医師の過重労働を解消する一つの方策として国によって2008年に設立された新しい職種であり、その業務は医師の事務的業務の代行が中心になります。例えば、診断書や証明書の作成などが該当します。これら書類の代行業務以外に、より高度の知識とスキルが求められる発展的業務がすでに一部の医師事務作業補助者によって行われており、その一部が今回の研究会で紹介されました。しかし、医師事務作業補助者の現状は全国的に見るとまだまだ厳しいものがあります。医師事務作業補助という医療界の新職種が社会に理解され、定着し、発展するにはまだまだ時間が必要と思われます。日本医師事務業補助研究会は医師事務作業補助者の継続的教育とキャリアパス形成、医師とのパートナーシップ確立へ向けて、その重責を果たすため設立されました。全国の医師事務作業補助者の母体ともなるべき本研究会に正会員としての入会をお願いいたします。全国の医師事務作業補助者の結束こそが今、求められています。
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