平尾 朋子
昨年の6月に急性の第4頚堆ヘルニアを高岡市A病院の甲医師
執刀により手術。10日間で退院。その後2週間で職場復帰し
ました。今年になって、退院当初からあった右足の痺れ等が
徐々に増し、6月3日受診し、担当医乙医師により傷み止め薬
処方。11日に職場で動けなくなり、X病院でブロック注射。
が、翌日12日に自宅で動けなくなり、救急車でA病院に。12
日CT、14日にMRI。15日に担当医乙医師から「「再発と
は思えず、痛みの原因もつかめないので、2週間の入院で、
検査を実施する。その後、右足マヒ等がひどくなればリスク
が高いので、避けたいが、再手術もあうる。」との話あり。
16日に今の時点で考えられる第4頚堆横のヘルニアか否か
を確認のため甲医師が担当医乙医師と第5頚堆にブロック注
射を実施。しかし、右足外側だった痛みが内側により強くな
るなど、かえって痛みはひどくなった。
今、痛みの原因が皆目わからないとの診断で、且つ、執刀
医の甲医師ではなく、今後も専門外の若い乙医師が担当医で
は心もとなく、転院をも検討しています。3食後薬を飲みな
がらも眠れず、痛みで涙流している娘をただ手をこまねいて、
見ているのは耐えられません。なんとか助言等お願いします。
*処方薬
16日から5日分 エチゾラム錠0、5mg「SW」
15日から7日分 1、セレコックス錠100mg、レパミピド錠100mg「EMEC」2、ノイロトロピン錠4単位 3、トラムセット配合錠、ナウゼリン錠10 4、リリカカプセル75mg