H.U
私は61歳、男性です。2011年3月末に先生に頸椎&腰椎脊柱管狭窄症を手術していただいております。しかし、右足大腿後部に痛み(座骨神経痛)が悪化しおります。
症状は立っているとじわじわと痛みが強く成ってきます。それは歩いてる時も同じです。また、寝ている時、椅子に座って同じ姿勢2時間位でも同様に痛くなります。そうすると背中、肩、首、顎にコリがひどくなり、動かすとゴリゴリ音がします。そして、脂汗が出てきます。その状態が30分から2時間位続きます。いろいろ姿勢を変えても痛みは変りません、痛いから我慢でず、動くと痛みが強くなります。
先生の所は遠方なのでそう簡単には行けないので、近くの病院で診察してを受けても原因不明と言われます。
つい最近のMRIの読影医所見は次の様な診断です。
S1の腰椎化を認めます。
核椎間に軽度の椎間板膨隆を認めます。
T1強調冠状断像にて、両側L4神経根は椎間板に若千圧排されているように 見えます。
L4、L6椎体の上前部に信号変化を認めます。
L6椎体右側のT1、T2WIでの高信号は血管腫などが疑われます。
今はペインクリニックを受診するよう指示されそこで処方された、サインパルタの代替薬パキシル37.5mgで痛みの強さが少し和らいでいる状態です。
その他は変りません。
根本的原因を見つける事は出来ないのでしょうか?