脊柱管狭窄症患者
先生のブログでいろんな事を私も含め多くの方が脊柱疾患の治療の難しさを学んだことと思います。次はこの知識を実際の場、医師との話しの中で活かしていくかです。多くの医師が見逃す
①椎間板ヘルニアの外側のヘルニア②脊柱管狭窄の椎間孔内外の狭窄など、患者が医師にそれらの存在を確認する術はあるのでしょうか?よしんば質問しても医師は多分否定すると思いますが、その時患者はどう対処すればいいのか?ある医師はMRIで駄目なら各種造影検査、電気生理検査、神経ブロックなど検査がつずきます。又は保存治療を勧められます。セカンドオピニオンとして他の医師の意見を聞くか、それも時間の無駄かもしれません。佐藤先生に診て貰うのもいろんな事情で簡単ではありません。無駄なく失敗しない受診の仕方アドバイスお願いします。