C、K
良くなると思って受けた手術、3ヶ月後には車の運転もできるよ、仕事復帰で重労働もできるようになるとの説明、まさかボルト固定をして説明を信じて治るのであればとかけた手術でしたが術後からおかしな異変を感じてました。手術をしたらもうお願いだからこれ以上腰椎変性を持ってるからまた遅い来るなんて神様は不公平です、与えられた試練?だと言われたことがあります。固定手術がいかに患者の大きな負担となるのかボルトで固定され身体の制限がかかります。今までの動きを取り戻せるにはリハビリでそこに近いくらいまで身体が動かせるなら希望もあります。自分の頑張り次第なんですよね。医者は手術したから成功させたのだからと後は私知らない!みたいな態度をとられる方もいます。佐藤先生のように最後まで患者を支え安心させてくれる治療後のケアもありがたいことです。それだけでも不安材料がとれ安心するのです。私たちは無力です、だけど希望を捨てずに生きていたいから術後の痛みや痺れ不自由な身体から解放されたいから怖くても再手術に望みを託したいと 私は幸運にも佐藤先生にめぐりあうことができました。自分で道を開いていかないと術後からの苦しみから抜け出せないままなのです 私自身今回たくさんのことを学びました。ただ腰椎変性疾患をもった患者は何度でも襲ってくるというこの悲しく辛い言葉は受け止めがたいなとおもいました