佐藤
ありがとうございます。
そのような仕組みになってるとは知りませんでした。
国民医療費については私も心配しています。
こういう言い方は良くないかもしれませんがあえて言わせて頂きます。
ヤブ医者(その町の市民ではすでに知られてる)と言われる
整形外科、脳神経外科の診察と患者の話を適当に聞く、
そもそも治す気がない、親身になって治療可能な医師への紹介も積極的にせず、電気をあてる、温める、窓口で湿布を山盛り出す。
このようなことを延々と続けることに怒りを感じています。
その診察や湿布や痛み止めの薬など腰痛に悩む人には
効果もなくどんどん悪化していきます。そのような診察に対しても保険が使われています。
これほどお金(税金)のムダ使いはないのではないでしょうか?
正しい診断もできない、積極的に良い医師や病院への紹介もせずに税金に群がって保険請求してる医師は痛みに悩む国民にとって邪魔な存在です。
金さえ儲かれば患者の痛みなんてどうでもいいわけです。
良識のある人間ならこのまま自分の医院に通わせても時間とお金のムダだと判断していつまでも引っ張るようなことはしないと思います。
しかし、延々と患者を引っ張る医師があまりにも多いです。
こんなムダな診察や投薬にどれほどの税金が使われてるのか。
こんなことならアメリカみたいな医療制度になっても良いと思ってます。
ヤブ医者ばかり増えると良い医師を探すのが困難です。
そして、国民医療費もどんどん増えて、良い医師に診察してもらうことまで困難なシステムになっていくばかりです。