しゃぼん玉
佐藤先生。
先生が病気になられたことを診察の時に聞いた時には
驚きましたが、どのような病気なのか聞くのは失礼だと思い聞きませんでした。
今も気にはなりますが・・・。
私は諦めの悪い性格なので今後も1%でも可能性がある限り
行動していこうと思います。
「なんでそこまでするんだ?」と言われますが、
答は、「痛いから」 です。
我慢をしても何も良いことはないことを痛感してます。
昔から日本人というのはとにかく我慢する性格なのでしょうか。
また、医師もそのような考え方をもたれてる人が多いような印象をうけます。
しかし、佐藤先生のような悪い場所がわかれば「治しましょう」という医師も徐々に増えてきてるようです。
これも時代の流れなのでしょうか。
いろんな疾患が、治せない時代から治る時代になってきてるのであれば、医師の治療スタイルもどんどん進化して欲しいです。
あたりまえですが、患者さん一人ひとりも疾患について勉強する時代になってると思います。
なんでもかんでも医師任せにしていてはダメだと思いました。